読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

五条の比較的自由な日記

ツイッターだと短くて書けないようなことを書くためのブログ

「しっぷうどとう」を読んだ感想

高校剣道部の漫画。

 

男の子が高校入学した瞬間不良に絡まれた時に、先輩が助けてくれるところからは始まる。先輩スゲーカッコイイ!!って思って帰る途中その先輩が剣道部だって気づいた。いきなりだけど、その先輩が不良から助けるシーンは秀逸で、別に殴ったりとか何もしない。先輩が不良に「おい、こんなつまんねーことしてんじゃねーよ」って言ったら、不良「チッ」、先輩「お前ら(一年)もう行っていいぞ」ってだけ。

 

それだけなのに、先輩すげーカッコイイ。なにげにこの漫画の一番の名シーンかも知れない。 その後たまたま主人公は先輩が剣道部の服着てるのを見て人数不足の剣道部に入り熱烈な歓迎(?)を受ける。剣道部入るときの理由を「時代劇好きなんスよ」っていうんだけど、本当は「あなたのように成りたいから」ってのも高校生らしくて(?)すごくいい。

 

この先輩のルックスがすごくいい上に、女子にモテモテだけど誰とも付き合ってなくて、剣道がメチャクチャ旨いという武士っぽい感じなので、正直先輩がこの漫画の魅力の6割位あると自分では感じている。非常に腐女子歓喜のキャラだと思うけどあまりそういう話は聞いたことがない。

 

その後ありがちなようにやたらメキメキ上達していく。かなり変わった構えをするようになって、それを治すように注意されるんだけど、結局そのへんな構えでやたら強くなる。最後の方は結構ありがちな展開だけどすごく面白い上に、かなり忠実に剣道をしていて面白い。

 

ちなみに私の剣道知識はこの漫画とバンブーブレードで出来ている。