(dota2翻訳記事)チームでの対戦相手検索が新しくなるよ
http://blog.dota2.com/2014/06/new-team-matchmaking/
の翻訳記事です。誤訳の可能性は大いにありますので、自己責任でお願いします。 以下訳文です。
チームでの相手検索が今はランク戦になる、というのは対戦相手を選ぶ範囲が広くなることです。チームという言葉が指すのは5人全員が同じチームのことです。5人全員が同じチームの場合はチームのアイデンティティ(訳者注:多分旗とかアイコンとか)が使える。チームアイデンティティを使うってことは、チームのMMRを変えるということになる。もしチームアイデンティティを使わない場合は、ただの5人グループでの戦いになる。
チームは優先的に別のチームと優先的にマッチされ、もしただの5人グループとマッチされたが場合はチームアイデンティティは使えない。
チームメンバーにできるのは最高7人なのでなるべく気軽にチーム戦できるように考えている。チームのメンバーチェンジでのチームMMRの変更されるので留意すること。
チームでのランク戦の切り口が変わったので、次の試合からMMRの調整に入る。
最後に、ゲームへの参加条件は、ゲーム放棄度など(訳者注:いい言葉じゃ無いけど途中抜けて罰を受けるやつ)は通常のゲーム検索と同条件になる。
コンペディウムニュースでは、2つ延長された報酬が発表された。1v1練習戦をやると短時間でmidレーン戦をすることができる。お気に入りのヒーローの変更で、自分の成績を分析するツールを使うのが便利になっている。